初夏のテラスー中之島ショップ、5月のアペロサービスの演出ー

5月、春と夏の間、梅雨入り前のこの時期は、眩しい日差しの下、半袖を着ながらも腕や首にあたる風はサラサラして私の記憶にあるヨーロッパの夏に一番近い季節です。

さて、エルス中之島店ではその5月、「ねえ、アペロしない?」と題して、店の奥のテラスを解放。土佐堀側の河川敷であるこのテラスは、その塀のアーティな質感も手伝って、居心地良い空間になっています。

 

 

白いテーブルとチェア、夏いっぱい活躍するベージュのパラソル。去年と同じ夏のセットアップが完了。アンティーク風のベンチにはリネンのクッションを置くとウェルカムな雰囲気がアップします。

 

ヨーロッパの夏の思い出といえば、冷たいカフェドリンク。特にお気に入りだったのが、ビールにグレナディンシロップで赤く染めたモナコ。夕方一仕事終えた後にこのカクテルを頼むときはちょっと自分へのご褒美も兼ねて。ほんのり甘いモナコはヨーロッパビールの単調な味を上手にランクアップ。赤い飲み物があれば鮮やかな緑のドリンクもあります。こちらもカフェの定番、ディアブロミント(フランス語の発音ではムント)。レモネードをミントシロップで割ったものです。ノンアルコールなので、本当に暑くてたまらない時、ごくごく飲める清涼飲料です。

 

  

ショップのアペロの会では、アミューズにもちょっと一工夫。パリのカフェでは日本のおかきのようなものや、オリーブやサラミなど、手でつまめるものが普通ですが、ここは日本ですからちょっと張り切ってお手製のおつまみを。見た目も楽しいフィンガーフード、これ大事です。まず1回目はプチトマトとモッツアレラ、エビときゅうりのマリネ、イチゴとプチシューなど、彩の良い食材を食べやすく楊枝で刺したものを用意。挽肉とお豆を煮込んだチリコンカーニ、こちらはクラッカーにのせていただきます。

 

 

夏にぴったりびアボカドディップ。少しニンニクを効かせると食欲増します。生ハムやスモークサーモンもクラッカーの上でドレスアップ。小さなお皿にもなるクラッカーは楽しいパーティーフードに欠かせません。最後の会では、アンチョビポテトサラダ、スパニッシュオプレツを。本格的な料理と違って、アミューズは簡単に色々な種類が用意できるので、メニュを考えるのも毎回楽しみでした。その日の暑さや湿気など、天気に合わせて、濃い味やさっぱりした味を組み合わせるといいと思います。

 

 

中之島の夜。イタリアのインテリアメーカー、フィオリラアンジアルディーノのLEDライト。電池式なので、好きな場所に置くことができ、電源やコードに悩まされることもありません。こちらはボトル型で、よく見るとボトルにいくつもの星が詰まっているように見えてとてもロマンチック。黄昏時のテラスをちょっぴり大人な雰囲気に演出してくれます。

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